Point.4 病院説明会に参加しましょう

失敗しない就職活動のポイント

Point.4 病院説明会に参加しましょう

ホームページやパンフレットだけでは、なかなか病院の雰囲気は感じ取れません。
病院説明会では病院の採用担当者と直接コミュニケーションを取ることができるので、実際に就職を決めるイベントといってもいいでしょう。
自分に合う病院を予め絞り込んで、じっくり採用担当者の話を聞き、できれば質問もしてみましょう。

質問のポイント
ありがちな質問では、あまり入職への熱意も感じられず、あなたの印象も残りません。
以下に採用担当者へのアピールになるような質問例をあげてみましたので、参考にしてみてください。

  • 付属の看護学校を持つ病院であれば付属から入職する学生と外部からとの比率
    (自分が外部として就職した場合でも派閥無く、やりやすい環境であるかの確認)
  • 産前産後の産休について(出産しても働く意欲があることのアピール)
  • グループ病院の場合、異動の希望が聞き入れてもらえるかの確認
    (実家に戻る、結婚・出産など生活環境の変化があっても長期的に働けるかの確認)
  • 看護部で取り組むコミュニケーション、イベントなどを聞く
    (看護部内での風通しの良さや意見交換などができるのかをチェック)
  • 新人研修についてカリキュラムなどを詳しく聞く
    (入職してから自分がどのような研修を経て現場に出られるのかを確認)

病院説明会Q&A

Q 1. 会場にはどんな服装で行けば良いのですか?
特に決まってはいませんが、やはり自分の就職先を探しに行くのですからスーツなどが好ましいでしょう。「説明会」ではありますが話を聞くときには、ちょっとした「面接」だと捉えるのが得策です。

Q 2. 参加するのに費用はかかりますか?
現在、開催されている就職説明会のほとんどは参加費無料です。
逆に来場者にはプレゼントなどもあるので、友人を誘って参加してみてください。

Q 3. 持参するものはありますか?
特にありませんがブースで説明を聞くとき、ノートと筆記用具くらいはあった方が良いかもしれません。
面接ではないので履歴書を準備する必要はありません。

Q 4. お勧めの病院説明会はありますか?
関東地区になりますが、さいたまスーパーアリーナで開催される「看護フェスティバル」があります。
当日、多くの病院が参加する病院説明会があるのはもちろん、国家試験対策講座、実習対策講座など、最終学年の看護学生さんにとって、とても役立つイベントが目白押しです。
また来場者の方にはプレゼントも多数用意していますので、是非日程を併せてご来場ください。