チアノーゼの覚え方(ゴロ合わせ)

ゴロ合わせ

生理や病理、解剖、ホルモンなど、看護国家試験に向けてはもちろん、日々の授業や小テストでも、覚えることはすごくたくさんあります。「暗記科目は苦手」なんて声もよく聞きます。そこで編集部は、「私もよく悩んではテスト勉強の最中などによく「ゴロ合わせ」を考える」という看護学生ペコさんから、ちょっとした学校生活のエッセンスと一緒に「ゴロ合わせ」をおすそ分けしていただきました!

看護でよく出てくるキーワードの一つに「安全・安楽」がありますよね。

基礎看護系のテストで分からないところがあったらとりあえず安全・安楽って書いとけーくらい良く使う言葉です。

実習前にケアの練習を実習グループでしていた時のこと。私は患者役で足浴を受けていました。実施していたYちゃんは、「お湯は熱くないですか?」「洗い足りないところはありますか?」と聞いてくれます。「大丈夫です」と言いながら気持よさに浸っていたらYちゃんが一言。

「体勢は安楽ですか?」

・・・・・・えー!?

確かに安楽かどうかは大切だけど。習慣ってこわいですね!!可笑しくって大爆笑でした。

その後の実習でYちゃんは本物の患者さんに「安楽ですか?」と聞くことなく無事に足浴を終えました。一安心です。

私はというと、足浴のチャンスはありませんでしたが、三週間で二人の患者さんに三回洗髪をさせて頂く機会がありました。練習では髪の毛ロングの学生相手に洗髪していたので、高齢の髪の毛が少ない方相手の洗髪は初めてでドキマギ。でも一生懸命洗って、患者さんに「看護師さんよりうまいよ」と言っていただけた時は嬉しかったです。そう言えば患者さんがシャンプーだと言って出してきたのが女性用化粧水だったので、化粧水で洗うのかと一瞬びっくりしましたが、ちゃんと中身はシャンプーでした。奥さんが入れ替えてくれたんでしょうね。

Yちゃんのように口には出さずとも、患者さんに対して安全・安楽なケアを提供していこうと決意したのでした。

さてさて今回の語呂はチアノーゼの定義です。チアノーゼも色々な疾患で出てきますよね。<さおり(SaO2)がイナゴ(75)を食べ、ヨン様(40mmHg)がパン(PaO2)食べたらチアノーゼ>。全国のさおりさんと、ヨン様ファンは必見です。