話し方講座vol.9 ~話しの種類その1「相談」~

~話しの種類その1「相談」~ナスたま編集部がお届けする、コミュニケーションのワンポイント・レッスンです☆

「話し方」といっても、話しの種類はたくさんあります。今回は、その中から「相談する」をテーマにお話ししますね。

ナスたまの皆さんは、相談することのほうが多いですか?相談を受けることのほうが多いでしょうか。ちなみに編集部では、きりこのお悩み相談室をはじめ、相談を受けるほうが多いです。日常的に相談を受けている身として、「相談の特徴ってどこにあるんだろう?」と振り返ってみました。

(1)1対1が基本。
相談する人、受ける人はそれぞれ1対1のことが多いですよね。複数の場合もありますが、それでも大人数で行われることはほとんどありません。

(2)なにか困っていることについて、話を聞く。
悩みや不安、心配していることや情報がほしいと思うことを、話し手が聞き手に尋ねていきます。

(3)聞く相手は、仲のいい人や専門家が多い。
感情的な困りごとは、気兼ねなく話せる仲のいい人に話すことが多いですね。一方、きちんとした情報がほしいときは専門家に相談します。「医療相談室」を置いている病院もありますね。

看護師さんは、患者さんから相談を受けることも多い職業ですよね。多くの相談を受けると思いますが、「相手がなにを求めて相談にきているのか」を意識して話を聞くといいでしょう。病気の不安なのか、知らないことの確認なのか、ただただ寄り添ってほしいのか。それによって、相手への返答も変わってきますから、意識しておきましょう。

それではまた次回(^_^)/