話し方講座vol.5 ~質問が相手に与える影響~

話し方講座ナスたま編集部がお届けする、コミュニケーションのワンポイント・レッスンです☆まずは、前回のポイントをおさらいしましょう。

質問には大きさがあって、「小さな質問」「中くらいの質問」「大きな質問」があるんでしたね。この質問の大きさの違いによって、受け取る相手はどんな影響を受けるでしょう?

コミュニケーションはキャッチボールみたいなもので、相手とのやり取りが大事ですよね。たとえば、小さな質問はピンポン玉、中くらいの質問はバレーボール、大きな質問はバランスボールだと思ってください(笑)。 大きいボールばかり投げていると、取るほうが大変で疲れてしまいます。逆に、小さいボールばかり投げていても話が続いていきません。どんな質問をするか(どんなボールを投げるか)によって、相手にも影響を与えることができます。小さい・中くらい・大きい質問をバランスよく投げていくと、コミュニケーションに幅が生まれてきます。「患者さんと何を話したらよいか分からない!」と迷ったとき、ちょっと意識して、ボールを使い分けてみてくださいね。

質問のお話は、今回でおしまいです。次回からは新しいテーマでお届けしますね。それでは、また^^