話し方講座vol.3 ~計画する質問、発見する質問~

ナスたま編集部がお届けする、話し方のワンポイント・レッスンです☆
前回のポイントは「閉じた質問、開いた質問」でしたね。
「はい/いいえ」で答えられる=閉じた質問、答えられない=開いた質問ということをお話ししました。

閉じた/開いた質問の違いは分かった!けど゛、開いた質問のイメージがつかないという声をいただきました。ので、今回は「開いた質問」をテーマに、もう一歩わかりやすくお伝えしますね。
今日のポイント!「計画する質問、発見する質問」をお伝えします。

開いた質問は、はい/いいえでは答えられないものです。どんな種類があるでしょうか?実は、中学校の国語の時間などで習っている「5W1H」なんです。この「5W1H(when, where, who, what, why, how)」は、2つの種類=計画と発見に分けることができます。
まず計画の質問です。「いつ、どこで、だれが」の3つは、時間・場所・人のことを知るときに使います。「具合が悪いのは、いつからですか?(When)」と聞いたりしますよね。だいたい答えは限られています。
もう1つの、発見の質問です。「なにを、なぜ、どのように」の3つは、事柄・状態・理由を知るときに使います。「なぜ看護師になりたいの?(Why)」のような質問は、人それぞれに答えがたくさんあります。答えの幅がとても広いのが、発見の質問の特徴です。

話が始まってすぐは、発見の質問を使って話を広げて、合間に計画の質問を入れながら話を絞っていくといいですよ(^^)

~この講座で取り上げてほしいコミュニケーションに関する話題、悩みなどがありましたら、編集部まで気軽に連絡くださいね(^^)~