話し方講座vol.2 ~閉じた質問、開いた質問~

ナスたま編集部がお届けする、話し方のワンポイント・レッスンです☆
前回のポイントは「話し上手は、質問上手」でしたね。
まず質問を投げかけてみると、相手も話すきっかけができるので話しやすくなることをお伝えしました。

でも、質問をしよう!って言っても思いつかない、とか
思いついた質問をしたら、患者さんが答えづらそうで困っちゃった…ということもあると思います。
そこで、今日のポイント!「閉じた質問、開いた質問」をお伝えします。

一口に質問といっても、いろんな種類があります。
その種類を分ける1つの基準になっているのは「はい/いいえ」で答えられるかどうかです。
例えば「今日は具合が悪いですか?」という質問は「はい/いいえ」で答えられますが、
「どこが具合悪いですか?」・「どんな風に具合悪いですか?」は答えられませんよね。
このように、「はい/いいえ」で答えられる質問を「閉じた質問」、答えられないものを「開いた質問」と言います。

閉じた質問は、確認をとるときや何かを決めるときなどに多く使われますが、あまり話が広がりません。
逆に、開いた質問は相手がいろいろと話すことを促してくれるので、話が広がっていきます。
相手が話してくれたことに、さらに質問をすることで、会話のキャッチボールが進んでいくことができます。
患者さんと話すことに困ったときは、まず「開いた質問」をしてから話し始めるといいですよ(^^)

~この講座で取り上げてほしいコミュニケーションに関する話題、悩みなどがありましたら、編集部までお気軽に連絡くださいね(^^)~